20年間のツラい頭痛が
治って毎日が快適です!

山本様 会社員

  • Q どんな悩みがありましたか?

    中学生の時に偏頭痛が始まりました。こめかみがズキズキ痛み、吐き気やめまいがすることもあってとても辛かったです。目の奥も常に重い痛みがありました。気圧の変化や寒暖差がある時は本当に恐怖でした。

    Q 今までどんな対処をしてきましたか?

    何度か病院に行って脳の検査をしてもらいました。偏頭痛と言われて頭痛薬を処方してもらいました。薬は最初の頃はは多少効いたのですが、そのうち効き目が悪くなって寝込むことが多くなっていました。

    Q 当院に来てどう変わりましたか?

    頭がスッキリして頭痛がなくなりました!天気や気候も全く気にすることなく毎日がとても快適です。


    ※その他の患者様のお声は以下よりご覧下さい。

    https://www.bundaseitaiin.com/患者さんの声/

    ダウンロード (3)
  • 安佐北区で偏頭痛のお悩みがある方

    ひどい頭痛で原因も分からずにいるのはとても不安なものです。そのため頭痛が悪化して日常生活に支障をきたしている方の多くは、脳神経外科や頭痛外来などで原因を探るためMRIなどで検査をしてもらいます。「特に異常なし」と言われると通常頭痛薬を処方してもらいますが、それでも痛みが緩和しないと精神的にも参ってしまいます。

    広島市安佐南区緑井にある「広島頭痛専門ぶんだ整体院」では、「片頭痛(偏頭痛)」「緊張型頭痛」「群発頭痛」などでどこに行っても改善しない患者様の治療を専門的に行なっております。

    頭痛治療専門院は広島県では珍しく、中国地方でもほとんどありませんので、当院には安佐北区・広島市・廿日市市・東広島市といった近隣からだけでなく、1時間以上もかけて県内各地・山口県・島根県などからも多くの方が通院されております。

    「ツラい偏頭痛が治り笑顔の生活に!」(加藤様)

    「諦めていた頭痛が治り毎日が楽しい!」(白鳥様)

    「20年以上のひどい頭痛が治った!」(上野様)

    など多くの患者様よりお言葉をいただいております。

    (※詳しくは以下をクリックしてをご覧ください)

    https://www.bundaseitaiin.com/患者さんの声/


    【院長より】

    私自身も腰痛による3年間の車椅子生活や原因不明の体の痛み・体調不良を経験してきましたので、あなたの苦しみ、辛さが本当によく分かります。


    安佐北区で偏頭痛を改善したいと本気でお考えの方はぜひ私にご相談下さい。

    きっとお役に立てると思います。


    あなたに1日でも早く笑顔が戻りますように!


    院長:文田英樹(ぶんだ ひでき)

    ※詳しいプロフィールはこちら

    https://www.bundaseitaiin.com/プロフィール/

    ダウンロード (4)
ダウンロード
ダウンロード

頭痛の原因とは? 様々な頭痛のタイプと原因

「こめかみがズキズキ痛む」「目の奥が重く痛い」「後頭部が痛い」「頭全体が締め付けられるように痛む」など頭痛によって様々な痛みがあります。中には吐き気や嘔吐、めまいなどを伴う場合もあり、思わぬ病気が潜んでいるかもしれません。

頭痛には大きく一次性頭痛と二次性頭痛があります。

一次性頭痛

危険な病気が原因ではないのですが、頭痛が繰り返されて、ひどい場合には日常生活に悪影響を及ぼす頭痛です。「片頭痛(偏頭痛)」「緊張型頭痛」「群発頭痛」が代表的な例です。

片頭痛(偏頭痛)は、片側(両側の場合もあり)のこめかみ周辺がズキズキと痛むのが特徴です。原因は脳の血管が拡張して周囲の神経を刺激することだと考えられております。遺伝的要素やストレスや疲れが溜まりやすい人、天気や気圧が変わると体調が悪化する人は片頭痛になりやすいようです。

緊張型頭痛は、頭が締め付けられるように痛い、重い感じで痛むことが多く原因は首こりや肩こりからくるようです。運動不足やストレス・精神的疲労、姿勢の悪さ(猫背、ストレートネックなど)、長時間のデスクワークやPCの作業、スマホなどで首や肩の血流が悪くなって発症します。

群発頭痛は、目の奥やその周辺、側頭部などが激しく痛みます。それとともに目の充血や涙、むくみ、鼻詰まりを伴うこともあります。目の奥が抉られるかのような強い痛みがあり、男性に多いのが特徴です。

睡眠中に起こりやすく、飲酒がきっかけになることもあります。

二次性頭痛

二次性頭痛とは、脳の病気や臓器、筋肉、神経などが原因で起こる頭痛です。突然の頭の痛みや激しい頭痛、吐き気や嘔吐を伴う、手足の痺れや麻痺を伴う、痛みが今までに経験したことがない程の痛みで悪化している、意識が朦朧とする、呂律が回らないくなる、といった場合には速やかな病院での受診が必要になります。

二次性頭痛の原因となる病気には脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、脳腫瘍、髄膜炎などが挙げられます。

脳梗塞は、脳の血管の一部が詰まり、血液が届かなくなった部位の組織が壊死してしまう病気です。

脳出血は、脳内の血管が裂けて出血し、周辺の脳の組織を圧迫して神経障害などを引き起こす病気です。

くも膜下出血は、脳動脈瘤と呼ばれる血管のコブが破裂することで起きる脳卒中です。脳を包むくも膜の下で出血が起こると血液が脳全体に急激に拡がり、非常に激しい頭痛と吐き気を引き起こします。

脳腫瘍は、原発性脳腫瘍(脳そのものや周辺組織に生じた腫瘍)と、転移性脳腫瘍(他の部位に生じたガンが転移したもの)があります。腫瘍が周辺の正常な脳の組織を圧迫するため、神経症がを引き起こすことがあります。腫瘍が大きくなって周辺の脳を圧迫するようになると、頭蓋内圧が上昇し、頭痛や吐き気を生じるようになります。

髄膜炎は、髄膜と呼ばれる脳を包む膜と、脳の隙間を満たす脳脊髄液の中でウイルスや細菌が繁殖して炎症を起こす病気です。頭痛とともに発熱や嘔吐、意識障害、痙攣などの症状が現れることもあります。

安佐北区の片頭痛でお悩みの方

頭痛を治して笑顔になりたい方

お気軽にご相談下さい

お急ぎの場合は電話窓口まで、

お気軽にお問い合わせください。

営業時間 9:00~20:00
※完全予約制
※不定休

安佐北区よりアクセス良し
広島インターから車で数分
J R可部線緑井駅 徒歩4分
完全予約制なので安心です!

Access


広島 頭痛専門 ぶんだ整体院

住所

〒731-0103

広島県広島市安佐南区緑井2-8-5

リングッド204

Google MAPで確認する
電話番号

090-3375-4654

090-3375-4654

営業時間

9:00~20:00

※完予約制

定休日 不定休
首の付け根部分の血行をスムーズにする優しい手技で厄介な痛みを軽減し、ストレッチによるセルフケアのアドバイスと併せて「悩んでいたのがウソみたい」と感じられるような健やかな体づくりをお手伝いしています。広島インターやJR可部線緑井駅から近い便利な立地も安心ポイントです。

お問い合わせ

Contact

ご入力の上、次へボタンをクリックしてください。

    関連記事

    Related