長年の天気や気圧の変化による偏頭痛がなくなった!

  • 日山様 会社員

    Q どんな悩みがありましたか?

    子どもの頃からひどい偏頭痛で悩んでいました。週に3、4日頭痛があり仕事にも影響がありました。特に天気や気圧の変化がある時は最悪でした。夜寝る時も頭痛があり、寝付けませんでした。毎日がほんとうに辛かったです。


    Q 今までにどんな対処をしてきましたか?

    頭痛薬を飲んでいましたが、あまり効きませんでした。色々な整体院や鍼灸院に行きましたが、良くならず毎日怯えながらの生活をしていました。


    Q 当院に来てどう変わりましたか?

    初回でびっくりしました。頭痛が消えたんです。もう頭痛薬も持ち歩いていません。本当に嬉しいです。

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  • 頭痛セラピー「日だまりショット」

    頭痛セラピー「日だまりショット」は、頭痛を手だけで施術・改善していく唯一の手技療法です。

    毎日寝込むほどの辛い頭痛が改善したり、20年以上頭痛に苦しんでいる患者さんが笑顔になっています。

    真心の掌で頭痛の人を救っていきます!

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天気が悪いとなぜ頭痛が起こるのか?

天気が崩れると頭痛がする方がいます。人によっては、天気が崩れる数日前から症状が出る方や、肩こり・吐き気を催す方もいます。

気象の変化によって体調が悪くなることを、「気象病」と呼日ます。その原因は自律神経の失調が関係してます。

自律神経は、呼吸・血液の循環・消化など体を通常状態に保つための機能をしています。暑い時には汗をかくのを促したり、寒い時にはブルブル体を震わせたりします。

この時に働いているのが自律神経です。

この自律神経は、気温や気圧などの天気の影響を受けやすく、急激な気圧の変化に反応します。

だから、体は異変を感じるのです。


天気が悪くなって雨になると頭痛が起きやすくなります。その理由は頭痛の種類によって異なります。

1 偏頭痛

頭のコメカミから額にかけてズキズキと疼くように痛むのが特徴です。その原因ははっきりとはわかっていませんが、一般には血管拡張が原因の一つであると考えられています。低気圧になると、普段より体にかかる気圧が低くなるため血管は膨張します。この膨らんだ血管が神経に作用して痛みが現れます。

2 緊張型頭痛

有力な説は体内で生成されるセロトニンの分泌量です。低気圧が来て天気が悪くなると、体内でセロトニンの分泌量が不安定になります。セロトニンは血液中の血小板から放出されますが、この神経伝達物質には、血管を収縮させるはたらくがあります。

セロトニンが血管内に大量に出ると脳の血管は縮みますが、反対にセロトニンが出尽くしてしますと、今度は脳の血管が勢いよく膨張します。こうして血管を取り巻いている神経(三叉神経)が興奮した状態となり、炎症が発生します。この炎症が痛みになります。


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