救急車で運ばれるほどの
酷い頭痛が治って毎日が充実!

東山様 会社員

  •  頭痛と吐き気が本当にひどくて救急車で運ばれたこともありました。脳神経外科でMRI検査をしましたが、異常は無く頭痛薬を処方してもらいました。でも、効き目はありませんでした。頭痛薬が効かないと、そのうち心療内科を紹介されました。

     なんとかしたいと思い頭痛専門を検索している時に「広島頭痛専門ぶんだ整体院」を知りました。最初の時に頭痛の原因を教えてもらって少しホッとしました。

    「そこを良くしていけば私の頭痛は治るんだ!」と希望が持てました。そして、治療を続けるうちになんと頭痛が本当になくなったのです。吐き気ももちろんしなくなりました。

    今では毎日が充実して悩んでいた日々が嘘のようです。


    ※その他の患者様の感想※

    「頭痛が治って生まれ変わったみたい!」(佐藤様)

    「30年以上の頭痛とめまいが治りました!」(坂田様)

    「小学校からのつらい頭痛が治って我慢してきたことを楽しんでいます!」(村上様)

    などその他の患者様のお声は以下よりご覧下さい。

    https://www.bundaseitaiin.com/患者さんの声/

    ダウンロード (3)

吐き気を伴う頭痛でお悩みの方

住宅リフォーム7

1日でも早く笑顔が戻りますように!

 広島市安佐南区にある「広島頭痛専門  ぶんだ整体院」ではこれまで多くの慢性頭痛(緊張型頭痛・偏頭痛・群発頭痛など)の患者様のお手伝いをさせて頂いております。

頭痛専門治療院は広島県内でもほとんどなく中国地方全体でも数が少ないため、当院には広島県内のみならず1時間以上もかけて遠方より近隣の県からも専門治療を求めて多くの患者様に通院して頂いております。

頭痛治療法「日だまりショット」は繊細で優しく首の骨のズレや周辺筋肉を緩めます。ソフトな治療ですので痛みに敏感なお子様やご高齢の方にも安心して治療を受けて頂いております。

 「病院や整体院、鍼灸院、漢方などあらゆるものを試しても改善しなかった」「頭痛薬が効かない」「お薬は体に悪影響を及ぼすのでやめたい」という方をお待ちしております。

 頭痛治療家として豊富な経験と症例、確かな技術で必ず改善へと導きます。


【院長より】

患者様と同じように私もさまざまな痛みをこれまでに経験して参りました。原因が分からない体全体の痛みや腰痛による数年間の車椅子生活など辛い日々を過ごしてきましたので、あなたのその苦しみが本当によく分かります。


本気で頭痛を治したい、という方はぜひ私にご相談下さい。

きっとお役に立てると思います。


院長:文田英樹(ぶんだ ひでき)

※詳しいプロフィールは以下よりご確認下さい※

https://www.bundaseitaiin.com/プロフィール/

必ず初回の施術で痛みの原因の答えが出ます

「頭痛・吐き気」で困ってる方、まず受けて「あなたに合うか?」体験してみてください。

今までわからなかったあなたの「本当の痛みの原因」がわかります。

分かりやすく丁寧にその原因を説明致しますのでご安心下さい。

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吐き気を伴う頭痛

(慢性頭痛の場合)

慢性頭痛と吐き気の関係について解説をします。

まず、どんな痛みでもそれが強くなってしまうと体は当然ストレスを感じてしまいます。

ストレスを感じると体からホルモンが分泌され、様々な影響を体は受けることになります。

脳にある吐き気に関連する中枢もその1つです。

吐き気中枢がストレスホルモンによって活性化されると、吐き気を生じることになります。

これが頭痛の時に引き起こされる吐き気のメカニズムです。

吐き気を伴う頭痛

(命に関わる病気や症状)

くも膜下出血

脳実質を包み込んでいる3層の膜の隙間である「くも膜下腔」に出血が生じることにより引き起こされるものです。

吐き気の症状に加え、経験したことのないような突発的な激しい頭痛(雷鳴頭痛とも言います)を特徴としますが、症状が軽い場合もありこのような特徴がないからと言って完全に除外することはできません。

出血量が多い場合、脳実質の圧迫による意識障害、突然死の原因ともなります。

脳出血

脳血管の破綻により出血が生じ、脳実質を破壊・圧迫を引き起こすものです。小脳、後頭葉、皮質下といった部位で生じやすいとされています。ただし、どのような症状が現れるかは出血量(血腫の大きさ)や部位によっても大きく異なり、頭痛や吐き気の症状に加え最悪、意識障害や呼吸不全に至ることもあります。

脳腫瘍

脳腫瘍による頭痛の原因は大きく2つあり、1つは頭蓋内圧亢進による症状、もう1つは局所神経刺激によるものです。

前者には早期の起き掛けに最も症状が強くなるという特徴があります。後者は脳腫瘍の成長などに伴って痛覚につながる神経を刺激することにより引き起こされます。吐き気の症状に加え、発熱を伴うことも多くあります。

高血圧性脳症

異常な血圧上昇により脳浮腫をきたし、頭痛などの症状を引き起こすものです。もともと高血圧症、妊娠高血圧症候群、慢性腎不全などの基礎疾患をお持ちの方に生じやすいとされています。

後頭葉が呼応発部位とされており、この場合、後述する視覚障害につながることがあります。主な症状は激しい頭痛、吐き気、嘔吐、全身痙攣、意識障害などで、視覚障害が生じることもあります。

脳動脈解離

外傷性やその他の何らかの原因で脳動脈壁の内部に出血が生じ、動脈壁が裂けるものです。片側に突然発症する頭痛を特徴としますが、それだけでは診断ができず、「延髄外側症候群」などのような様々な随伴症状を参考に診断することになります。また吐き気の症状も出ます。これまで経験したことがない新規頭痛の場合には積極的に疑います。本疾患によってくも膜下出血をきたすことや、脳梗塞などの虚血性脳血管疾患を来ることもあります。

髄膜炎

脳および脊髄の表面を覆う髄膜に細菌、ウイルス、真菌などが感染することによって炎症を引き起こした状態です。

発症すると発熱、頭痛、吐き気・嘔吐などの症状を引き起こし、重症化すると意識消失や痙攣などの神経症状を引き起こすこともあります。

巨細胞性動脈炎(側頭動脈炎)

大動脈およびその分岐した動脈に炎症を生じることにより、頭痛、吐き気、倦怠感、発熱、食欲不振など様々な症状を引き起こします。

側頭部にある動脈に炎症が生じることが多いため以前は「側頭動脈炎」という病名でした。50歳以上の女性に多いとされており、頭痛の症状としては側頭部の拍動性(ずきずきとした)頭痛を特徴とします。

急性緑内障発作

何らかの原因で眼圧が急上昇する緑内障を発症し、眼痛を伴う頭痛、視力・視野異常、吐き気、嘔気、嘔吐などの症状を引き起こします。場合によっては速やかに失明してしまう可能性があります。


以上の疾患を踏まえて、危険な頭痛の兆候には下記のようなものがあります。その場合にはすぐに病院に行くことをお勧めします


めまい・吐き気・嘔気・嘔吐を伴う頭痛、突然発症した頭痛、かつて経験したことのない頭痛、強くなくとも普段とは特徴や性状、頻度が急に変化した頭痛、寒気・発熱・運動負荷により悪化する頭痛、眼痛・視力・視野障害を伴う頭痛、頭部外傷後の頭痛

 広島市JR可部線緑井駅徒歩4分
 広島インターから車で数分
完全予約制なので安心です


広島 頭痛専門 ぶんだ整体院

住所

〒731-0103

広島県広島市安佐南区緑井2-8-5

リングッド204

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電話番号

090-3375-4654

090-3375-4654

営業時間

9:00~20:00

※完予約制

定休日 不定休
首の付け根部分の血行をスムーズにする優しい手技で厄介な痛みを軽減し、ストレッチによるセルフケアのアドバイスと併せて「悩んでいたのがウソみたい」と感じられるような健やかな体づくりをお手伝いしています。広島インターやJR可部線緑井駅から近い便利な立地も安心ポイントです。

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